第26回日本医療薬学会年会

  • 2016.09.25 Sunday
  • 10:57

 

9月17-19日に京都で開催されました。

当日登録のつもりで、初日は朝8時に現地にいったのですが、「主催者からの金庫の鍵を忘れてきて・・」のことで、200m以上の列になりました。今度から、事前登録をしようと思った次第です。

 

 

 

京都国際会議場の建物は、個性的な形をしています。

 

 

今回は、発表はなく、情報収集だけでしたが、色々な方に会えて、よかったです。学生は、薬理学会や精神神経薬学会とかのほうで、今年は発表することが多いのですが、臨床寄りの研究は医療薬学会で発表していければと思っています。

 

 

 

来年は幕張です。

本当に大勢が参加していて、シンポや講演会場に入るには、行列ができるほどです。

富山・アジア・アフリカ シンポジウム

  • 2016.09.16 Friday
  • 15:20

 

 

 

 

大学院がJSPSから、アジア・アフリカ拠点事業の採択をうけており、そのシンポジウムが9月12−13日に開催されました。

エジプト、中国、インドネシア、韓国、日本の研究者でのシンポジウムでした。とても盛況でした。

 

 

私たちの研究室では、2つのポスター発表をしました。

 

P-11     Methamphetamine responses are attenuated by pseudoginsenoside-F11 with changes in the dopaminergic and GABAergic functions in the nucleus accumbens of mice

            (1University of Toyama, 2Shenyang Pharmaceutical University) Kequan Fu,1 Yoshiaki Miyamoto,1 Huiyang Lin,1,2 Chunfu Wu,2 Jingyu Yang,2 Kyosuke Uno,1 Atsumi Nitta1

P-12    Recovery of behavioral deficits in SHATI/NAT8L knockout mice via treatment of acetate in the brain development stage

            (1University of Toyama, 2Nagoya University, 3Fujita Health University) Kazuyuki Sumi,1 Kyosuke Uno,1 Takanori Tomohiro,1 Yasumaru Hatanaka,1 Yoko Furukawa-Hibi,2 Toshitaka Nabeshima,3 Yoshiaki Miyamoto1, Atsumi Nitta1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大学院教務委員長の先生のラボが運営されていて、ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

学会発表;第38回日本生物学的精神医学会・第59回日本神経化学大会

  • 2016.09.16 Friday
  • 15:01

2016年9月8-10日に実施された第38回日本生物学的精神医学会・第59回日本神経化学大会 で宇野助教が発表しました。神経化学会は私が大切にしている学会なのですが、9日に東京での重要な会議があり、今年はじめて不参加でした。その代わりでもないのですが、スタッフが発表してきてくれました。プログラムを拝見すると、お会いしたかった方がいっぱい参加されていて、後悔しています。

 

P-LBA-
002
マウス側坐核におけるShati/Nat8L の発現制御メカニズムの解析

宇野恭介、宮崎杜夫、宮本嘉明、新田淳美
富山大院・薬学・薬物治療


 

 

学会発表;第1回日本薬学会教育学会大会

  • 2016.09.03 Saturday
  • 10:13

 

 

 

 

8月27-28日に京都薬科大学で実施された 第1回 日本薬学教育学会大会 に参加し、富山大学としての特徴ある教育のひとつである大学院博士課程・大学院後期課程の学生が自由単位と認めらているインターンシップのことを発表いたしました。

 

 

これは、キャンパスアジア事業という文部科学省からの援助をいただき、前学部長の今中常雄教授の強いリーダーシップでなされたものです。私は申請書の作成や、ヒヤリングの資料を作成しただけです。また、採択直後(秋くらいに採択通知があり、半年で1年分の成果が必要)リーダーの今中先生の指示で和漢研の先生方と一緒に中国や韓国に行って事業の説明をして、その甲斐あって、数名の学生が富山大学の大学院を進学先に選んでくれ、中には、すでに職業人として社会で活躍している方がいます。私が大きく貢献している内容ではないのですが、昨年は私の教室の学生がインターンシップで勉強もさせていただきましたし、新しい試みですので、特別企画として発表させていただいた次第です。

 

 

 

T-001   薬学系大学院教育におけるインターンシップについて

ー富山大学薬学系大学院で実施している製薬企業・病院薬剤師でのインターンシップー

(1富山大学大学院医学薬学研究部(薬学系)、2富山大学和漢医薬学総合研究所)○新田淳美1、細谷健一1、新山雅夫1、松原利行1、龍 伸和1、周 徳軍1、徐 承姫1、済木育夫2、柴原利直2、門脇 真2、今中常雄1

 

情報発信;富山県薬物乱用防止指導員砺波地区協議会

  • 2016.08.11 Thursday
  • 11:13

8月9日に、砺波厚生センター2階講堂で「覚せい剤依存について」のタイトルでお話をさせていただきました。

いろいろな立場の方にお話を聴いていただくことができました。

 

 

 

(写真は砺波厚生センターのHPから借用です)

 

 

 

 

 

情報発信;第13回うつ病学会総会

  • 2016.08.11 Thursday
  • 11:07

第13回うつ病学会総会が8月5-6日に名古屋市 ウインクあいち で、開催されました。

 

 

1つ前の記事に書いたように、同じ日程で応用薬理シンポがあったことから、宮本准教授が発表してくれました。

 

 

P4-06

マウス線条体でのN-アセチルアスパラギン酸合成酵素Shati/Nat8l過剰発現に
よるうつ病モデル動物の開発
宮本 嘉明1)、家垣 典幸1)、傅 柯全1)、鷲見 和之1)、村松 慎一2)、鍋島 俊隆3)、
宇野 恭介1)、新田 淳美1)
1)富山大学大学院医学薬学研究部(薬学)薬物治療学研究室、
2)自治医科大学内科学講座神経内科学部門、3)名城大学薬学部鍋島研究室

 

学会長の尾崎先生からもお声かけいただいたのに、参加できず、残念でした。

 

 

 

学会発表;第18回応用薬理シンポジウム

  • 2016.08.11 Thursday
  • 11:01

8月5−6日に名古屋大学鶴舞キャンパスで第18回応用薬理シンポジウムが開催されました。

 

 

 

メインテーマは、「トランスレーショナルリサーチの推進」です。

プログラムはこちらです→クリック

 

以下のシンポジウムでオーガナイザーとシンポジストをしました。

 

シンポジウム1 (14:40-16:00)
「〜トランスレーショナルリサーチ〜応用薬理学分野での研究成果を社会に還元する」
オーガナイザー 新田淳美(富山大院・医薬・薬物治療)
座長 橋本謙二(千葉大・社会精神保健教育研究センター・病態解析研究部門)
新田淳美(富山大院・医薬・薬物治療)
番号 演題・演者
S1-1 新規分子Shati/Nat8l の基礎研究成果をもととしたトランスレーショナルリサーチ
○新田淳美
富山大院・医薬・薬物治療
S1-2 脳神経疾患に対するジペプチドLeu-Ile の効果について
○日比陽子1、アルカムトルソン1、鍋島俊隆2,3、新田淳美4
名古屋大病院・薬剤部1、藤田保健衛生大・医療科学2、藍野大3、富山大院・薬4
S1-3 神経精神疾患関連因子の機能解析と臨床応用:基礎・臨床研究からのアプローチ
○野田幸裕、肥田裕丈、吉見陽
名城大・薬・病態解析学
S1-4 栄養学からみた精神疾患発症予防の取り組み
○橋本謙二
千葉大・社会精神保健教育研究センター・病態解析研究部門

 

 

宇野恭介助教が、口頭発表をしました。

O1-4 精神疾患関連遺伝子Shati/Nat8l の遺伝子発現メカニズムの解析
○宇野恭介、宮崎杜夫、宮本嘉明、袖山健吾、新田淳美
富山大院・薬・薬物治療

 

 

私は特許を取得した研究成果を中心にお話をしました。他の先生方のシンポは、食品や健康食品の内容が多く、食は薬、薬は食というのを実感することができた学会です。

 

 

 

学会とは関係のないことですが、名古屋大学鶴舞キャンパスは、大学院生時代を過ごしましたのが、その頃にあった建物は今はなかったり、あっても耐震改修の上、他のことに使われたりしています。准教授時代に一部の新しい建物はありましたが、離任からの7年で随分かわっていました。

 

 

平成28年度「薬物乱用防止教室」講演会

  • 2016.08.04 Thursday
  • 12:10

8月2日13時半より県教育委員会の主催で講演をさせてもらいました。

 

タイトルは乱用薬物の怖さです。

 

 

 

 

 

 

 

聴きにきてくださっていたのは、小・中・高の先生方と学校薬剤師の方々です。

 

 

 

ありがとうございました。

情報発信;薬物乱用防止教室 高岡商業高校

  • 2016.07.09 Saturday
  • 16:15

7月7日 10時55分〜11時45分で高岡商業高校で、薬物乱用防止教室の講師をさせていただきました。

 

タイトルは「覚せい剤の怖さ」で、2年生の学生さんと先生方に聞いていただきました。

 

 

真剣に聞いていただき、うれしかったです。

学会発表;30th CINP World Congress of Neuropsychopharmacology

  • 2016.07.09 Saturday
  • 16:09

日本神経精神薬理学会と連続日程にて、30th CINP World Congress of Neuropsychopharmacologyが開催されました。

 

 

 

 

こちらでも、4つのポスター発表をしました。

 

PS122

Overexpression of Shati/Nat8l in the dorsal striatum induces depression-like behaviors in mice.

Kengo Sodeyama, Toshiyuki Fuzisawa, Toh Miyazaki, Kyosuke Uno,    Shin-ichi Muramatsu, Toshitaka Nabeshima, Yoshiaki Miyamoto, Atsumi Nitta

 

PM314

Knockdown Piccolo suppressed Methamphetamine-induced behavioral changes and dopamine release in the nucleus accumbens of mice

Bin Ge, Seiya Morishita, Kyosuke Uno, Shin-ichi Muramatsu, Toshitaka Nabeshima, Yoshiaki Miyamoto, Atsumi Nitta

 

PM315

Pseudoginsenoside-F11 inhibits methamphetamine dependence by regulating GABAergic and opioidergic neuronal system in the nucleus accumbens of mice

Kequan Fu, Yoshiaki Miyamoto, Huiyang Lin, Chunfu Wu, Jingyu Yang, Kyosuke Uno, Atsumi Nitta

 

PM487

Presynaptic protein Piccolo knockdown in the prefrontal cortex induces cognitive and emotional impairment in mice.

Yoshiaki Miyamoto, Ryo Inagaki, Keiji Sato, Shin-ichi Muramatsu,Toshitaka Nabeshima, Kyosuke Uno, Atsumi Nitta

 

 

 

 

 

 

最初に発表のあった袖山君・・英語での質問に対応中です・・

 

 

6年制の学生なので、研究できる期間は短いところですが、がんばりました。

 

 

 

 

かつさんも・・

 

 

ふさんも

 

 

宮本先生の発表です

 

 

 

最後に集合写真

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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自己紹介

新田淳美 nitta@pha.u-toyama.ac.jp 富山大学大学院医学薬学研究部(薬学)・薬物治療学研究室・教授、  【略歴】1980 京都市立室町小学校卒業、 1983 同志社中学校卒業、 1986 同志社高校卒業、 1990 岐阜薬科大学卒業、 1992 岐阜薬科大学大学院薬学研究科博士前期(修士)修了、 1995 名古屋大学大学院医学研究科博士課程短期修了 博士(医学)下付、 1995 岐阜薬科大学 分子生物学教室助手、 2002 名古屋大学医学部附属病院薬剤部助(准)教授、 2009 富山大学大学院医学薬学研究部・薬物治療学研究室教授

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