情報発信;南砺市民大学

  • 2017.06.23 Friday
  • 16:02

6月13日 19:00〜20:30 

南砺市民大学  人と自然・健康

2回目 覚醒剤依存がなぜ、おこるのか。怖さと現状

 

で、南砺市の方々へ講演をさせていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

場所は福光福祉会館でした。

 

 

 

年間を通して色々な催しがあるようです。

 

 

 

5月には宇梶 剛士さんが講演にいらしていたようです。

 

 

私の講演内容はここに記載してあります。

 

ご担当の方のお話しでは、車が必須のこの地域では、年齢があがってくると、外にでるのが難しくなるので、この時間なら家族にもつれてきてもらえるし・・とのことでした。次回は、内山邸へのフィールドワークとのことです。

 

私のお話しは、聞きにきてくれた方にとっては、まったく別の世界・・・・という感じのお顔だった方も多かったです。

 

学会発表;第5回アジア神経精神薬理学会

  • 2017.05.10 Wednesday
  • 21:56

5th Asian College of Neuropsychopharmacology (第5回 アジア神経精神薬理学会)へ参加・発表をしてきました。

 

 

 

マレーシアのバリ島、Nusa Dua 地域の the Bali International Convention Center  での開催でした。

 

 

JOINT SYMPOSIUM AsCNP-JSNP MEETING
Addiction Research Collaboraions in Asia

 

Chair

Andi J. Tanra (Indonesia)

Co-Chair Kazutaka Ikeda (Japan)

 

JM02-1
Molecular Genetics for Psychostimulants Addiction in Asian Countries

Ichiro Sora  (Japan)

 

JM02-2

Addiciction Clinical Trials in Taiwan and Reserch in Asia Country Collaborations

Shih-Ku Lin (Taiwan)

 

JM02-3

Complex Interplay Between Pain Relief and oPioid Addiction: Chronic Pain Diminishes the Mesolimbic Dopaminergic Network

Minoru Narita (Japan)

 

JM02-4

Novel Molecules, Shati/Nat8l, Piccolo and TMEM168, Protect Methamphetamine Dependence in Mice

Atsumi Nitta (Japan)

 

日本神経精神薬理学会という学会があり、私にとっては活動の中心の1つです。それのアジアバージョンの学会です。アジアの中に日本が含まれているのだけど、そのジョイントシンポジウムで発表をさせてもらいました。

 

 

教室からも2つのポスター発表をしましたが、あらあら、大学院生の名前も誰もいれていない単独発表になっているようです。そのような演題が他にもあるので、学会側のミスでしょうが、私たち大人はともかく、大学院生の実績がつめず、残念です。本当は学会側へerratum を要求すべきなのでしょうが。気づいたのが今となってしまいました。

 

 

P1-A8

Induction System of Shati/Nat8L Expression by Methamphetamine Via Dopamine D1 Signaling Pathway

Kyosuke Uno

 

P1-B23

The Combination of Presynaptic Cytomatrix Protein Piccolo Knockdown in the Prefrontal Cortex and Mild Social Defeat Stress Induces Schizophrenia-like Behaviors in Mice

Yoshiaki Miyamoto

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以下のシンポの座長もしました。

 

JOINT AsCNP-CINP MEETING
Future Perspective Issue of Neuropsychopharmacology


John H. Krystal (USA)
Atsumi Nittaa (Japan)

 

JM01-1 NMDA Receptor Channel Subunit GluN2D: A Dark Horse Molecule in Neuropsychopharmacology
Kazutaka  Ikeda (Japan)
JM01-2
Can We Develop Blood Tests for Psychiatric Disorders?
Brian Dean (Australia)
JM01-3
Brain Image and Drug Development: The Past, Present, and Future
Yuan-Hwa Chou (Taiwan)
JM01-4
Functional Neurosurgical Interventions for Drug Refractory Obsessive-Compulsive Disorder: Where We Are Now

Chan-Hyung Kim (Korea)

 

 

バリへ行くというと、バカンス?と、聞かれてばかりですが、きちんと学会へフル出場していました。

学会発表:日本薬学会第137年会

  • 2017.03.31 Friday
  • 13:44

3月24日〜27日に仙台で開催されました。

薬理学会と日程が近いので、研究室として、演題を出すことは少ないのですが、2年前まで、特任准教授をしてられた田辺先生が富山大学GPの内容で発表されました。

 

 

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医療機器材に関する学習補助用映像資材の開発と評価

田辺公一1, 2)、折笠秀樹3)、西谷美幸3)、八塚美樹3)

安田智美3)、新田淳美1)、細谷健一1)

1) 富山大学大学院 医学薬学研究部(薬学)、2) 名城大学 薬学部、3) 富山大学大学院 医学薬学研究部(医学)

 

2年前に博士後期課程を修了した仲山先生も隣で発表されていました。

 

DSC04920.JPG

 

公開講座;「富山から世界へ 〜女性研究者の視点から〜」

  • 2017.03.31 Friday
  • 13:30

3月18日(土曜日)に富山大学黒田講堂で開催しました。

 

Career and Family-Wayto make it work-キャリアとファミリー両立させる方法

 Juliane Gertrude Bogner-Strauß グラッツ大学 (オーストリア)生化学研究所准教授

 

わたしたちの生活と放射線

 庄司 美樹 富山大学生命科学先端研究支援ユニット准教授

 

新しい飛行機に夢を乗せる研究

松島紀佐 富山大学大学院理工研究部(機械工学専攻)教授

 

臨床医として研究をすること

平岩明子 富山大学附属病院小児科 大学院生

 

薬剤師としての薬学部での研究

新田淳美 富山大学大学院医学薬学研究部(薬学)教授

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

司会は、

富山大学和漢医薬学総合研究所 東田千尋准教授

富山大学大学院医学薬学研究部(薬学)田淵明子准教授

にしていただきました。

 

 

 

最後のご挨拶は、富山大学学長補佐、男女共同参画推進室長の市田蕗子先生がしてくださっていました。

市田先生には、国際シンポジウム、公開講座とも大変、お世話になりました。

 

 

 

 

新聞にも掲載いただきました

 

 

 

 

同時開催で、パネル展示もなされました

 

 

 

 

 

 

学会発表;第90回日本薬理学会

  • 2017.03.22 Wednesday
  • 21:11

3月15〜17日に長崎で開催された第90回日本薬理学会で発表しました。

 

 

 

朝7時50分からの早朝ワークショプをオーガナイズさせていただきました。コメンテーターの先生方にも、大変、ご無理をお願いして、来ていただきました。

[2-EW-04] 早朝ワークショップ 4 | Early Morning Workshop 4
日本で見出された新規分子Shati/Nat8lの多彩な生理機能-神経・精神、糖代謝、疼痛-
Various functions of Shati/Nat8l-Brain, Pain and Metabolism

 

新規分子Shati/Nat8Lの多彩な機能についてー薬物依存・精神機能ー
Various function of Shati/Nat8l in CNS; protecion of methamphetamine dependent, inducion axon outgrowth and social dusfunction

[演者] Nitta, Atsumi / 新田 淳美:1
1:富山大院・医薬・薬物治療

新規分子Shati/Nat8Lの多彩な機能について−神経障害性疼痛−
Role of spinal Shati/Nat8l in neuropathic pain

[演者] Ohsawa, Masahiro / 大澤 匡弘:1
[著者] Miyamoto, Keisuke / 宮本 啓補:1, Sumi, Kazuyuki / 鷲見 和之:2, Uno, Kyosuke / 宇野 恭介:2, Inami, Chihiro / 稲波 千尋:1, Kume, Kazuhiko / 粂 和彦:1, Nitta, Atsumi / 新田 淳美:2
1:名古屋市大院・薬・神経薬理, 2:富山大院・医薬・薬物治療学

新規分子Shati/Nat8Lの多彩な機能について−代謝、がん細胞のオートファジー−
N-acetylaspartate metabolism impacts autophagy and cancer cell survival

[演者] Bogner-Strauss, Juliane G.:1
1:グラッツ工科大・生物化学

 

 

 

 

一般演題として、以下の3題を発表しました。

 

 

1‒O‒08 マウス側坐核でのTMEM168過剰発現は、ドパミン機能調節を介して覚醒剤誘発行動を制御する Transmembrane protein 168 overexpression inhibits methamphetamine‒induced behaviors via regulating dopaminergic functions in the nucleus accumbens of mice [演者] Miyamoto, Yoshiaki / 宮本 嘉明:1 [著者] Fu, Kequan / 傅 柯ゼン:1, Otake, Kazuya / 大竹 和弥:1, Sumi, Kazuyuki / 鷲見 和之:1, Saika, Eriko / 斉鹿 絵里 子:1, Matumura, Shohei / 松村 祥平:1, Muramatsu, Shin‒ichi / 村松 慎一:2, Uno, Kyosuke / 宇野 恭介:1, Nitta, Atsumi / 新田 淳 美:1 1:富山大院・薬・薬物治療学, 2:自治医大・内科学講座神経内科学部門

 

2‒P‒079 一般演題(ポスター) 一般演題:ポスター | Poster Sessions 精神疾患・発達障害 Psychological disorder, Developmental disorder 前頭前皮質Piccoloノックダウンマウスにおけるマイルドストレス暴露は、うつ様行動を誘発 する Presynaptic cytomatrix protein Piccolo knockdown in the mouse prefrontal cortex induces depressive behaviors by exposure to mild stress [演者] Hamatani, Kohei / 濱谷 康平:1 [著者] Miyamoto, Yoshiaki / 宮本 嘉明:1, Inagaki, Ryo / 稲垣 良:1, Sato, Keiji / 佐藤 慶治:1, Muramatsu, Shin‒ichi / 村松 慎一:2, Uno, Kyosuke / 宇野 恭介:1, Nitta, Atsumi / 新田 淳美:1 1:富山大・薬・薬物治療学, 2:自治医大・医・内科

 

2‒P‒093 一般演題(ポスター) 一般演題:ポスター | Poster Sessions うつ・不安 Depression, Anxiety Shati KOマウスは不安作用が減少し、学習能力には雌雄差がある Deletion of Shati/Nat8l in mice show antianxiety, and sexual differences of learning ability [演者] Uno, Kyosuke / 宇野 恭介:1 [著者] Sumi, Kazuyuki / 鷲見 和之:1, Haddar, Meriem:1, Muramatsu, Shin‒ichi / 村松 慎一:2, Miyamoto, Yoshiaki / 宮本 嘉明:1, Nitta, Atsumi / 新田 淳美:1 1:富山大・薬・薬物治療学, 2:自治医大・医・内科

 

 

4年生の濱谷君のデビュー発表です。

 

 

宇野先生の発表

 

 

 

集合写真です

 

 

おまけ

 

 

 

国際シンポジウム Shati/Nat8lの多彩な機能〜精神疾患、依存、代謝、鎮痛〜

  • 2017.03.22 Wednesday
  • 20:41

文部科学省・科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(特色型)」のサポートを受け、3月14日に国際シンポを主催させていただきました。

 

 

********************

14日(火) 午前9時〜1215分 

富山大学杉谷キャンパス医薬イノベーションセンター

日医工オーディトリアム 

1.新田淳美 富山大学大学院医学薬学研究(薬学)・薬物治療学研究室(9:00-9:30) 

Shati/Nat8l は薬物依存や精神疾患発症のKey分子である 

 

2Juliane Bomger-Struss  Granz University (オーストリア)分子工学研究室 独立准教授(9:30-10:15

N-acetylasparate 代謝物のCNS以外での機能 (我々との共同研究成果はJ Biol Chem. 2013;288(50):36040-51.にて公表)

 

3.大澤匡宏 名古屋大学市立大学・神経薬理准教授 (11:30-11:00)

Shati/Nat8l は神経性疼痛の発現を調節している

 

4Aryan Namoodiri   Uniformed Services University(USA) (11:45-12:15)

N-acetylasparate: カナバン病から腫瘍まで (我々との共同研究成果はBrain Res.2010;1335,1-13にて公表)

 

5.鍋島俊隆、藤田保健衛生大学特任教授 (1145-1215

新規分子Shati/Nat8lの薬物依存抑制作用

******************

 

 

 

座長の宮本先生

 

 

 

私の発表

 

 

Aryan Namoodiri   と Juliane

 

 

名古屋市立大学の大澤先生

 

 

Juliane

 

 

Aryan Namoodiri 

 

 

鍋島俊隆先生

 

 

運営は宮本先生と教室の方々がしてくださいました。また、富山大学男女参画企画室の方々にも大変、お世話になりました。

 

 

 

シンポジウム2つの宣伝! 国際シンポジウムと高校生も対象にした一般公開講座!

  • 2017.02.25 Saturday
  • 16:26

富山大学は、文部科学省・科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(特色型)」の採択を受け、国際型女性研究者を育成するためのプロジェクトを実施しております。その一環として、下述と添付チラシのように、2つのシンポジウムを予定しています。

3月14日(火)に実施を予定しています国際シンポジウムでは、私が世界で初めて見出し2007年に最初の論文 (J. Neurosci. 27, 7604-7615) を発表して以来研究を継続しているShati/Nat8l という分子に関係する話題を提供します。本分子が、精神疾患、薬物依存、糖尿病や肥満、注意欠損多動症、さらには、痛覚過敏に影響することも共同研究者から報告されてきています。外国人2名を含む5名の共同研究者一同が富山で集まり、シンポジウムを開くものです。

18日(土)に開催を予定している公開講座では、富山大学から次世代の科学者へ夢を伝えることを目的として理系の女性研究者が講演をします。近隣の高校へも案内をお送りし、富山大学での研究へ興味を持っていただけたらと思っています。

 

 

 

国際シンポジウム Shati/Nat8lの多彩な機能〜精神疾患、依存、代謝、鎮痛〜

開催日時: 平成29年3月14日(火)9:00〜12:15

場所:   富山大学杉谷キャンパス 医薬イノベーションセンター1階 日医工ホール

申込不要、参加費無料

 

公開講座 富山から世界へ 〜女性研究者の視点から〜

開催日時: 平成29年3月18日(土)9:00〜12:00

場所:   富山大学五福キャンパス 〒930-8555 富山市五福3190番地

黒田講堂

申込:   不要 (高校生、教職員や一般の方等、富山大学で実施されている研究に興味のある方は誰でも参加可能です)

参加費:  無料

駐車場:  準備していませんので、公共交通機関をご利用ください

 

 

 

 

 

小学校での お薬教室

  • 2017.02.25 Saturday
  • 16:16

2月22日に富山大学人間発達学部附属小学校で、おくすり教室を実施し、研究室の皆とお手伝いをしてきました。

 

 

 

 

新聞にも掲載をいただきました。

ダイバーシティ プログラムのパネリスト

  • 2017.02.08 Wednesday
  • 15:55

研究そのものでは、ありませんが、パネリストをしてまいりました。

平成29年2月6日 15:00-17:00 富山大学五福キャンパス 共通教育棟D11講義室

 

 

 

 

 

第37回 富山大学和漢医薬学総合研究所特別セミナー  -こころの発達と障害:その理解と予防治療に向けた研究最前線-

  • 2016.12.04 Sunday
  • 21:00

富山大学の和漢医薬学総合研究所特別セミナーで座長をさせていただきました。

 

 

 

 

 

私は最後のセッション3の友田先生と吉岡先生の座長をさせていただきました。

すべての先生方とも著名な方で、ご講演をお聞きすることを楽しみにしておりましたが、急な用事が入り、午後からしか参ることができず、残念でした。

 

アルツハイマー病のような認知症の研究を私も長年やってきていますが、そちらも重要ですが、未来を背負う子供たちに何らかの障害ででる事例が増えているようです。それらを早期に治療できるように思います。このあたりに関連したプロジェクトも立ち上げたいと思っております。

 

 

 

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自己紹介

新田淳美 nitta@pha.u-toyama.ac.jp 富山大学大学院医学薬学研究部(薬学)・薬物治療学研究室・教授、  【略歴】1980 京都市立室町小学校卒業、 1983 同志社中学校卒業、 1986 同志社高校卒業、 1990 岐阜薬科大学卒業、 1992 岐阜薬科大学大学院薬学研究科博士前期(修士)修了、 1995 名古屋大学大学院医学研究科博士課程短期修了 博士(医学)下付、 1995 岐阜薬科大学 分子生物学教室助手、 2002 名古屋大学医学部附属病院薬剤部助(准)教授、 2009 富山大学大学院医学薬学研究部・薬物治療学研究室教授

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